無料で打てる囲碁
一石目から始める囲碁
定石の暗記は後回しで大丈夫です。9路を開いて黒の初手を置き、返しで盤がどう動くかを見てください。一局はすぐ終わるので、気づいた手は次の局で試せます。アカウントは作りません。このページを開けば練習に入れます。
盤の上で、何を取り合っているか
手番は黒と白が交互です。石を置くのはマスの中ではなく、線が交わる点です。一度置いた石は動けません。同じ色が縦横につながった塊は、周りの空きをすべて埋められると、まとめて盤から消えます。取る楽しさもありますが、芯にあるのは、自分の地を囲い、相手をやすやすと入れないことです。
最初から19路の全体を眺めなくて大丈夫です。9路は狭く、十数分もあれば一局が終わり、攻めと逃げと、地の囲い方が一度は見えます。慣れてから13路や19路に替えても、ルールはそのままです。

軽く打つか、本気で合わせるか
最初は相手をやさしくして、打ち損じを恐れずに試してください。物足りなくなったら、もっと読み、攻めの強い相手に替えます。どの強さでも、やり直すこと、待った、ヒントが使えます。一手の失敗で、終局まで我慢する必要はありません。

なぜ9路から始めるのか
19路は見応えがあります。初めてだと、視線の置き場が分かりません。9路の交点は81です。変化が近く、一局の終わりに、今思いついたことをすぐ次の局へ持っていけます。ルールは同じで、見え方だけが近くなります。

一人で、隣の人と、遠くの相手と
一人で静かに打つならAIです。隣に人がいるなら、一台を間に置いて交互に置きます。離れている相手には部屋を作り、リンクを渡します。9路にするか19路にするかは、今日どれだけ時間があるかで決めてください。
9·13·19路数はいつでも切替
複数AIの強さ
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よくある質問
この盤のルールと、白のコミはどれですか?
初期設定は中国ルールです。盤上の石と地を数え、白には7.5目のコミがつきます。日本ルールと韓国ルールにも替えられ、どちらも地を数え、白のコミは6.5目です。打ち方と取り上げは三つのルールで同じです。変わるのは、終わりにどう数えるかだけです。盤は9路、13路、19路から選べます。
ここのAIは、よくあるブラウザ囲碁とどこが違いますか?
使っているのはオープンソースのKataGoと、そのニューラルネットです。後の変化はブラウザの中でその場で読み、サイドバーには計算量、探索の速さ、リードしている目数、主手順が並びます。浅い読みで次の一手だけ返すサイトや、サーバーの返事を待つサイトと違い、思考そのものが見えます。
石が盤を埋めていても、次の一手で一塊が消えるのはなぜですか?
石の数とリードは別です。一塊が活きるには、互いに通じない眼が二つ要ります。ダメが一つだけなら、相手がそこを埋めれば一塊ごと取り上げられます。空いている眼は地です。一手ずつ埋めてしまわないでください。
初手は、星か天元でなければなりませんか?
その必要はありません。この盤は、開局の交点を決めていません。9路は小さいので、決まった点を取るより、ダメと眼、そしてその塊が活きるかを見る方が先です。
ヒント、待った、再生を、答えの写しにしないには?
先に交点を一つ自分で選び、それが眼なのか、地なのか、相手のダメへの応じなのかを言ってから、ヒントと見比べてください。ヒントは今選んでいるAIの強さと同じ探索で、別の強い答えではありません。待ったは分岐に戻って別の判断を試すため、再生は地やダメが悪くなり始めた一手を探すためです。最後に誰が取り上げられたかだけを見るものではありません。